コールドプレスジュースとは?普通のジュースとの違いと選び方の入口

「普通のジュースと何が違う?」「スムージーとはどう違う?」と感じる方も多いと思います。コールドプレスジュースとは、野菜や果物を低温でゆっくり圧搾して搾ったジュースのことです。一般的なジュースやスムージーとの作り方の違いに加え、野菜寄りと果物寄りの味の違い、無添加(水・砂糖・香料・保存料を加えないこと)、作り置きをせず注文を受けてから搾る考え方、メニューの見方を整理します。

コールドプレスジュースとは

コールドプレスジュースの「コールドプレス」は、商品名ではなく製法の名前です。素材を高速の刃で砕くのではなく、すりつぶした素材に低速で圧力をかけ、水分だけをゆっくり搾り出します。摩擦による熱が加わりにくい搾り方であることから「コールド(低温)プレス(圧搾)」と呼ばれています。

一般的なジュースと何が違う?

スーパーやコンビニで売られているジュースの多くは、大量生産と長期保存のために、加熱殺菌や濃縮還元といった工程を経ています(一般的な製法の説明で、個々の商品により異なります)。一方コールドプレスジュースは、搾ったままの状態に近い液体を、加熱せずそのまま瓶詰めするのが基本です。

比較ポイント STANDARD JUICE一般的なジュース(例) COLD-PRESSEDコールドプレスジュース
製法の目安加熱殺菌や濃縮還元などが入ることが多い低温でゆっくり圧搾し、加熱しないのが基本
口当たり商品により幅広い搾った液体中心で、繊維の粒感は少ない
保存長期流通を前提にしやすい冷蔵前提。加熱殺菌をしないため日持ちは長くない

保存できる期間や流通のしくみ、味わいの方向性が異なる、と理解するのが実際に近いところです。

スムージーとどう違う?

スムージーは素材を繊維ごとミキサーで撹拌した、とろみのある飲み物です。コールドプレスジュースは搾った液体だけを瓶に詰めるため、繊維の粒感がなく、すっきりした口当たりになります。ごくごく飲みたい朝や仕事の合間はコールドプレスジュース、食事代わりの満足感がほしいときはスムージー、のようにシーンで使い分ける人が多いです。

味・口当たり・保存はどんな感じ?

コールドプレスジュースは水などで薄めないぶん、素材の味がそのまま出ます。野菜寄りと果物寄りは、味・口当たり・続けやすさの系統の違いです。

野菜寄りは、青菜や根菜の「青菜らしい風味」やすっきりした印象が出やすいです。慣れると後味の区切りが心地よい一方、はじめてはその風味を強く感じることもあります。果物寄りは、甘みや酸味が前に出やすく、口当たりがやわらかく感じられやすいです。はじめてなら果物寄りから入り、慣れたら野菜寄りを一本足す、でも構いません。野菜寄りに挑戦するなら、果物で青菜を支えるブレンドから試すと取り入れやすいです。

保存は冷蔵が前提です。加熱殺菌をしていないため、店頭の長期保存向けジュースより日持ちは短めです。いつまでに飲むかなど詳しい案内は、ご注文時やお届けのタイミングでLINEにてお伝えします。バンコクのように暑い街では、受け取ってから冷蔵庫に入れるまでの時間も短くしておくと安心です。

MyJuiceの無添加(水・砂糖・香料・保存料を加えない)

MyJuiceのジュースは無添加です。水・砂糖・香料・保存料は加えていません。素材そのものの甘みや香りを足さず、素材本来のおいしさをそのままジュースにしています。各ボトルの配合は公開しているので、何の野菜・果物で作られているかも確認できます。表示の並びや、親子で見るときのポイントは[[07-kids-friendly-juice|子どもとジュースを選ぶとき]]にまとめています。

作り置きしない・注文を受けてから・旬の素材

MyJuiceでは作り置きをしません。ご注文をいただいてから、新鮮な野菜や果物をその都度使い、低温でゆっくり圧搾します。あらかじめ大量に搾って棚に並べるタイプの商品とは、届け方の前提が違います。そのため事前のご注文が必要です。受け取りのタイミングや届け先は、次の節のとおりLINEで確認できます。

素材は、季節や収穫の状況に合わせて選びます。旬の野菜や果物を使うことで、そのときの味わいをそのまま瓶に詰めます。

保存と受け取り

バンコク市内へのお届けはもちろん、冷蔵での配送により、パタヤ、ホワヒン、チェンマイ、プーケットなどにもお届けできる場合があります。ご不在でも、配送時間の調整や、コンド・アパート・ホテル等のレセプション受け取り・冷蔵保管の確認が可能です。受け取りのタイミングや届け先は、LINEで確認できます。

メニューの見方(系統と最初の一本)

公開メニューは、ボトルとショットをあわせて約17本です(最新は公式サイトまたはLINEで確認)。一覧は効能のランキングではありません。無添加や作り方はメニュー共通なので、口当たりと香りの違いから候補を絞り、詳細は各商品記事で確認する使い方を想定しています。

はじめて選ぶなら、次の4本が寄りやすいです。

商品配合の目安ざっくりした向き
グリーンデトックスホウレン草・パイナップル・キュウリ・セロリ・青リンゴ葉物寄り
スーパーエニーにんじん・青リンゴ・生姜にんじん甘み+香り
イエローメロウパイナップル・赤リンゴ・生姜・ミント果物寄り+香りの区切り
ラブキャロットにんじんにんじん単体のシンプルさ

ほかにも、同じ系統の広がりがあります。

– **果物寄り**: [[P05-calm-product|カーム]]、[[P07-energy-boost-product|エナジーブースト]]、[[P14-happy-fig-product|ハッピーフィグ]] など
– **葉物・グリーン**: [[P10-good-green-product|グッドグリーン]]、[[P12-celery-apple-product|セロリアップル]]、[[P13-celery-juice-bangkok|セロリジュース]] など
– **にんじん・根菜**: [[P06-juicy-roots-product|ジューシールーツ]]、[[P08-carrot-tomato-product|キャロットトマト]] など
– **ショット(80ml)**: [[P15-wheatgrass-shot-product|ウィートグラス]]、[[P16-kale-shot-product|ケール]]、[[P17-basil-shot-product|バジル]]

「グリーンデトックス」「カーム」「エナジーブースト」「イージーバーン」などは商品名であり、効果を表す名称ではありません。葉物の香りが気になる場合はよく冷やしてから試すと印象が変わりやすいです。味の系統や置く場面からの絞り込みは[[02-cold-pressed-juice-how-to-choose|コールドプレスジュースの選び方]]へ進んでください。容量・料金は公式サイトまたはLINEでご確認ください。

よくある質問

苦くないですか?

ブレンドによります。野菜が中心のものはすっきりした味、にんじんや果物が中心のものは甘みを感じやすい味です。初めてなら果物寄りのブレンドから試す人が多いです。果物が入っている一本は青菜らしい風味がやわらぎやすく、よく冷やすとさらに飲みやすくなります。

野菜の方が体に良いですか?

選ぶ基準は味・口当たり・続けやすさです。

無添加ですか?砂糖は入っていますか?

無添加です。水・砂糖・香料・保存料は加えていません。素材本来の味を楽しんでいただけるようにしています。

保存はどうすればいいですか?

冷蔵保存が前提です。加熱殺菌をしていないため、届いたら早めに冷蔵庫へ入れてください。いつまでに飲むかなど詳しい案内は、ご注文時やお届けのタイミングでLINEにてお伝えします。

毎日飲むものですか?

決まりはありません。朝の一本、会食が続いた週の昼など、生活に合わせて取り入れる人が多いです。無理のない頻度で続けられるかを基準に考えるのがおすすめです。

いつ飲むのがおすすめですか?

決まりはありません。朝や仕事の合間など、続けやすい時間に置く人が多いです。置く場面の例は[[02-cold-pressed-juice-how-to-choose|コールドプレスジュースの選び方]]へ。

どれが一番体に良いですか?

口当たりと香りの好みで選んでください。効能の優劣ではありません。

子どもも飲めますか?

年齢の推奨はこの記事では示しません。表示と冷蔵を確認し、体調や食事制限がある場合は専門家へ相談してください。口当たり・表示の見方・素材の伝え方など、子どもと一緒に選ぶときの考え方は[[07-kids-friendly-juice|子どもとジュースを選ぶとき]]にまとめています。

セットとの違いは?

単品は味を確かめる最初の一本、セットは日数と本数を決めて取り入れる計画です。セットの日数・本数目安は[[04-juice-cleanse-for-beginners|ジュースクレンズはじめてガイド]]を参照してください。

価格表はありますか?

最新の容量・料金は公式サイトまたはLINEで確認してください。